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モノづくり大国 日本 製造業のあるべき姿とは!

作成者: KTC セミナー事務局|7/27/22 3:40 AM

生産管理システム SimLex Production Control × TRASAS

 

 

WEBセミナーでは、現場の課題・お困りごとから解決の方向性、具体的なご提案についてご説明いたします。


TRASAS IM/EM
+SimLex Production Control 連携の特⻑

1.⽣産指⽰情報の連携


「SimLex Production Control」に⼊⼒された⽣産指⽰情報を「TRASAS IM/EM」の作業現場へのオーダーデータとして連携します。システムごとに⽣産指⽰管理データを⼊⼒することがない為、ミスや⼯数を削減し、⽣産性を向上します。

 


2.製造実績情報の連携

「TRASAS IM/EM」で⾃動⼊⼒された実績数や判定結果といった製造実績情報を「SimLex Production Control」の製造実績データとして連携します。システムごとに製造実績データを⼊⼒することがなく、転記や記録に起因するミスや⼯数を削減し、タイムリーな実績把握だけでなく、在庫精度の向上にもつながります。


3.部品表情報の連携

「TRASAS IM/EM」で作業指⽰情報(BOP: Bill of Process)を作成する際に必要な部品表情報を「TRASAS IM/EM」で新たに登録するのではなく、「SimLex Production Control」の部品表情報(BOM:Bill of Materials)から連携することで、⼆重管理によるお客様の運⽤負担の増加を防ぎます。


4.正確な原価計算

収集した製造実績情報、および会計システムの情報より原価計算を⾏うことで、精緻な原価管理が可能になります。


5.⽣産情報の活⽤

⽣産計画情報と製造実績情報をひもづけ、⼀元管理を⾏うことで、経営判断に必要な係数をリアルタイムにかつ正確に把握することができます。