【株式会社ARDe 共催】

DX工具×AR -実践編-『熟練者の技をARで表示、そして自動記録!』

  • KTC 京都機械工具株式会社

「情報とモノの一致(=情物一致)」の実現により、
作業の可視化、品質管理の⾃動化、信頼性の向上を進めませんか。

Overview

『作業記録を電子化・自動化しても、作業箇所と作業記録の紐付けは難しい…』
間違えて同じボルトを締結しても、問題なく完了してしまうことも…!?

このようなお困りごとを解決すべく、AR(拡張現実)を活用した
株式会社ARDeの『ARDe作業管理システム』と、KTCのDX工具『メモルク』が連携!

DX工具とAR技術の連携により、
・締結対象となるボルトの位置を特定が可能に!
・そのボルトが適正トルクで締結されたか、自動で判定!
・作業結果を自動で記録!
情物一致により、更なる現場改善を始めませんか。

前回の基礎編に続き、今回の実践編では
実際に作業現場で使ってみた様子をお届けします。

 

 

Speaker

京都機械工具株式会社 ソリューション営業部 津田 響子 Kyoko Tsuda

株式会社ARDe

山口 剛二郎 様 gojiro Yamaguchi 

Program

1.

KTC 会社概要
2. 株式会社ARDe 会社概要
3. AR作業管理システム「ARDe」とは
4. DX工具×ARでできること
5. 実機デモ

 

  • ※Zoomウェビナーにて参加が必要となります。ご参加の際は事前にZoomのインストールと設定をお願いします。
  • ※イベント申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
  • ※参加、視聴URLはイベント日前日にご連絡いたします。
  • ※プログラムは、予告なく変更される場合があります。